2020年8月7日 終わりの見えないゼロ金利、株式投資はもっとも合理的な選択だ!【朝倉慶の株式投資・株式相場解説】

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こんにちは!

朝倉慶です。

梅雨明けで急に猛暑となりました。

お変わりないでしょうか?

本日もYouTube朝倉慶チャンネルをアップしました。

予想していたこととはいえ、暑さは強烈です。

コロナの波と猛暑、厳しい夏となってきました。

何と言っても一番大事なことは健康です!

体調管理をしっかり行って猛暑を乗りきりましょう。

さて株式市場ですが、日本株はもみ合い状況です。

そして決算発表も佳境になってきています。

決算のいいもの、悪いもの、コントラストが出ています。

昨日発表しトヨタの4-6月期決算は赤字予想を覆して

黒字決算を発表、トヨタの底力を示したと思います。

1昨日発表されたホンダの決算は赤字となり

同時に減配を発表して投資家の失望を誘いました。

決算シーズンですとかような明暗が生じるのはやむを得ません。

また昨日決算発表した資生堂4-6月期も赤字決算でした。

これもインバウンド消費が激減したのでやむを得ません。

またニコンも赤字に転落、減配を発表しました。

これを受けてニコンは12年ぶりの安値となりました。

このような動きを捉えて<株は怖い>と思うかもしれません。

しかしながらゼロ金利の中、日本人は株式投資から

決して目をそむけるべきではありません。

企業別で明暗がでたり、株価が上下するのはやむを得ないところです。

任天堂は4-6月期、<あつまれ動物の森>が好調で過去最高益です。

株価は年初来高値を抜いて5万円台を奪還しています。

メルカリは4-6月期、初めて黒字決算となりました。

メルカリも年初来高値となってきています。

コロナの波は容赦なく、企業間の格差を広げます。

一方米国株式市場は無類の強さを発揮しています。

何度も何度も指摘してきましたが

今回のコロナ危機は1929年の世界大恐慌以来の危機です。

世界大恐慌で大暴落した米国株式市場はその後

25年間に渡って高値を取ることはできなかったのです。

それが今回、ナスダック市場はわずか3カ月で高値奪還!

<この強さは尋常ではない、大相場が待っている>

と指摘し続けてきましたが案の定、ナスダック市場は強く

昨日まで7日連騰、ついに11108ポイントとなりました、

予想通りの上げっぷりです。

株式市場の先行き対して決して弱気になるべきではありません。

それは日本の株式市場に対しても同じです。

日本の金利はゼロ金利が長く続き、今後も続きます。

1900兆円もある日本の個人金融資産の内

半分以上は預金でほぼゼロ金利に甘んじています。

株式に投資されている資金は

金融資産1900兆円のうちわずか100兆円にすぎません。

如何に日本人全体が株嫌いかわかります。

ゼロ金利のなか、株式投資を避けることはできないと

考えるのは合理的だと思うのですが、

日本人のほとんどはその合理的な行動をとれないのです。

しかしながら若い人中心に少しずつ状況が変化し始めています。

バブル崩壊後30年に渡って日本の個人は年間ベースで

株を売り続けてきました。

決して買い越しになる年はなかったのです。

これが今年初めて個人が買い越しになりそうな気配です。

いよいよ日本人の資金の流れが変わりつつあるようです。

依然マスコミは株に対して好意的な報道をしていません。

我々の年金を運用するGPIF(年金積立管理運用独立行政法人)は

4-6月期、12兆円超の利益を出したようです。

その原動力は株式投資です。

株式投資はこれほど素晴らしいもので、

皆さまの年金を大きく増やしてきたのです。

こうして年金が株式投資を行ったおかげで

日本人全体が大きな利益を得ることができ、

老後も安心して過ごすことのできる素地ができた

という事実は全く大きく伝えられないで、

下がって損失を被ったときだけマスコミが騒ぎ、

野党は年金が損失を被った時だけ

国会で<年金が大損したのは政府の責任>と追及するわけです。

これっておかしくないですか?

あまりに中立性を欠いた日本全体の株嫌いのモードが、

日本全体を覆って、結果日本人全体が利益を得られていないと

感じないわけにはいきません。

朝倉は一貫して<株式投資の効用>を主張し続けます。

もちろん<株式投資にリスクはつきもの>です。

<株式投資に絶対はなく損失を被ることがあります>

しかしゼロ金利の終わりが全く見えなくて

政府や日銀が圧倒的な紙幣増刷を続けている今、

<貨幣価値が下がっていくはず>という長期的な将来を見据えて

株式投資は不可欠と思うのです。

朝倉  慶
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