▶︎あらすじ
仮想通貨ビットコイン(BTC)の価格はが8月18日に1年ぶりとなる1万2400ドルをつけたが、上昇は続かずに去年6月ぶりの高値1万4000ドルに届くことはなかった。最大1000ドル単位の調整が入り、現在は1万1785ドル付近で推移している。
この状況は不安視するべきなのだろうか?
証券大手出身でディープラーニングを使ったビットコイン分析を手掛けるドルフィンf氏によると、現在のマーケットはむしろ「安く売ってくれている」状態。「安売りなのに買わないのはおかしいでしょ?」とみている。
今回のコインテレグラフ ジャパンYouTubeチャンネルでは、ドルフィンf氏が強気姿勢の背景にあるチャート要因を解説する。
本日解説するテクニカル指標
一目均衡表
▶︎コメンテーター
ドルフィンf
大手証券会社出身、バブル崩壊期からトレード業務やIT企業経営を行っており、その後仮想通貨取引所の設立に関わる。ディープラーニングを用いた価格分析手法を確立しトレードで大きな利益をあげる
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