10/23の米国株式市場は軟調な値動きとなりましたが、テクニカル的な節目は突破し、いったんは様子見となています。
しかし、米国の追加の景気刺激策の協議は難航しており、いまだ不透明感は払しょくできていません。
さらに、日本株式市場ではマザーズ総合指数がさらに暴落し、一時1200ポイントを試す値動きとなりましたが、そこから上昇に転じました。
そこで今回は、現状のマーケット状況をテクニカル分析します。
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